こんにちは、江東区清澄白河のキャリアパスです。

 

先日の授業で、ある生徒が、

 

「将来の夢は、校長先生になりたい!」

 

と言っていました。

 

「どうして?」

 

と聞いたら、

 

「周りから学校の先生に向いていると言われたから。」

 

とのことでした。

 

その生徒は、全国大会で優勝するほどスポーツが得意です。

そして、その子の周りには、よく年下の生徒達が集まります。

勉強は、キャリアパスでしごかれています。。。

 

最近、将来の夢や目標について考えるきっかけとなる本に出会いました。

生徒達にぜひ読んでもらいたいです。

 

NASAより宇宙に近い町工場/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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北海道の町工場の社長さんの本です。

「宇宙開発」と聞くと、何千億という資金がかかり、国の支援が必要で、危険で・・・と思いますが、

その社長さんは、宇宙開発の夢をもち、周りから「無理」と言われても、工夫に工夫を重ね(ロケットを作るための材料をホームセンターで手に入る)、安全で、環境にやさしい宇宙開発を、低コスト(廃材で作った人工衛星が20万!)で進めています。

 

その社長さんの合言葉は、

 

「だったら、こうしてみたら」

 

だそうです。

 

「どうせ無理」

「全部分からない」

 

そんな言葉で、やってみること、考えてみることをやめてしまうことがあります。

 

でも、本当は、何か新しいことを見たり、知ったり、やってみたりすると楽しいし、できるようになるとうれしいし、自分が成長するのは大好きなはずです。

 

生徒一人ひとりを見ていると、それぞれが他の子にはない特徴に気付くことがあります。

 

とにかく年下に慕われる子

パソコンが大好きで時間を忘れてプログラミングに没頭する子

手先が器用な子

ものすごく細かい絵を書く子

他の人にはないその生徒の「得意なこと」「輝いているところ」を伝えています。

いつかその子が将来について考えるとき、参考にしてほしいなと思います。